血中中性脂肪値を下げるにはどうすればいいの?

中性脂肪の数値が上がるとどうなるか?

・血中の中性脂肪値が上る
      ↓
・血液中の善玉コレステロールが減少
      ↓
・代わりに血管をふさいでしまう悪玉コレステロールが多くなり
      ↓
・いわゆるドロドロ血液になってしまいます。

 

その結果、動脈硬化が進行し狭心症や心筋梗塞などの心疾患、脳出血や脳梗塞などの脳血管疾患のリスクが高まります。

血中中性脂肪を低下させるには

まずは、今の生活習慣を見直しましょう!

 

「ついつい食べ過ぎる、偏りがち、お酒をよく飲む」という方は・・・要注意!!

 

血中中性脂肪を低下させる作用のある「EPA」「DHA」をしっかりと摂取することに気を付け、適度な運動とバランスのとれた食生活を送ることが第一!【「EPA」「DHA」は、イワシやサバといった青魚の多く含まれています。】

 

しかしながら、最近では食事の欧米化が進み、「EPA」「DHA」を多く含むイワシやサバといった青魚を食べることが減っており、毎日の食事だけで補うことは難しくなってきています。

 

ニッスイの特定保健食品「イマークS」

青魚に含まれるサラサラ成分である「EPA」と「DHA」が手軽に摂取できるドリンクタイプ。

 

1本に「EPA」と「DHA」が合わせて860mg含有、厚生労働省が発表している1日の摂取量の約8割を摂取可能。

 

ヨーグルト風味で、魚が苦手な人も続けられる!

 

1日1本4〜12週間の継続飲用で、血中中性脂肪を約20%低下させる効果が認められています。

 

今なら、お試しセット10日分が1000円(税別)で送料無料対応中!

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